転職ノウハウ

医療事務の志望動機や自己PRはどう書くべき?
書き方のポイントまとめ

2021/04/16
医療事務とは病院やクリニックで働く事務職のことを指します。医療事務は資格がなくとも勤務でき、年齢・エリアを問わず働けるため人気がある職業です。資格なしでOKなら就職もしやすいと思われそうな医療事務ですが、人気の職業ゆえにおのずと競争も高くなります。そのため医療事務の就職活動に当たっては、履歴書・職務経歴書のしっかりとした準備、面接への対策が当然必要になります。「志望動機」や「自己PR」は、選考時に必ず伝えることが必要となる重要な事項。しかし、志望動機や自己PRで自分を表現することはなかなか難しいですよね。「志望動機をどう書いたらいいの?」と苦手に感じている方も多いかもしれません。そこで今回は医療事務の志望動機・自己PRについてどう書くべきか、ポイントをまとめていきます。志望動機や自己PRが魅力的に書けるようになると書類選考通過の可能性もアップしますので、ぜひ参考にしてみてください。

医療事務の仕事内容を理解しよう

医療事務に応募する際、良い志望動機・自己PRにするためにまず必要なのが医療事務の仕事内容の理解です。一言で医療事務と言っても、実は様々な仕事に分かれています。受付業務や、レセプト業務、外来や病棟のクラーク業務などです。これらのどの仕事内容をお願いするのかによって医療機関が求める人物像は変わってきます。受付業務であれば、患者さんに対するホスピタリティ・高いコミュニケーション能力を持つ人を希望するでしょうし、レセプト業務であればパソコン作業のスキル・業務の正確性などを重視していると考えられます。志望動機や自己PRを書く際はまずは希望する医療事務の求人の仕事内容をきちんと確認することからスタートしましょう。そして、その仕事の特性を踏まえた上で志望動機などを書くようにしましょう。

志望動機で熱意をアピールしよう

志望動機は履歴書の中で最も注目される項目のひとつです。志望動機で採用担当者が確かめたいのは、ズバリ「熱意」。志望動機でうまく自分の熱意を表現できると、採用担当者の関心を高めることができます。なぜ医療事務をやりたいのか、その熱意が伝わるように志望動機を書くようにしましょう。また志望動機では、他の病院ではなくなぜこの病院を希望するのかを表すことも大事なポイントになります。医療事務あるいはその医療機関に興味を持ったきっかけとなった実体験があれば、志望動機にそれを交えて伝えるのが効果的です。
志望動機の例文:
以前何度か貴院の外来を受診したことがあり、その時に医療事務の方が大変親身になって対応してくださいました。また、病院全体から温かみのある雰囲気を感じ、このような環境の中、病気で困っている患者さんやそのご家族のお役に立てるような医療事務の仕事がしたいと思い、今回応募させていただきました。
志望動機に実体験として書くことが難しければ、病院のホームページで病院の理念などを確認し、「自分の考えと共鳴する部分があり、ここで医療事務として働きたいと感じた。」という思いを志望動機で伝えることもおすすめです。

これまでの経験をアピールしよう

自己PRではこれまの経験を示し、医療事務になったらどのように活かせるかを具体的にアピールすることが大切です。医療事務の経験者であれば、その経験が何よりも強いアピールになりますので、どのような医療機関で、何をどのぐらいの期間やってきたのかを具体的に書くようにしましょう。医療事務関係の取得資格があればそれも忘れずに明記しましょう。
医療事務が未経験でもアピールできることはたくさんあります。医療事務の仕事内容の特性をよく理解し、それを踏まえてどのような人物を求めているか仮設建てをし、そこに自分の経験を紐づけて書くようにしましょう。
自己PRの例文:
これまでメーカーにて営業事務を2年経験しています。WordやExcelを使った資料作成、請求対応、顧客との電話対応などを行っています。顧客のニーズを踏まえて迅速な対応ができるよう常に心がけてきました。業界は異なりますが、基本的なオフィスワークを一通り経験しており、顧客対応を通じて培ったコミュニケーション能力にも自信がありますので、医療事務の仕事にも活かすことができるのではないかと考えています。

志望動機・自己PRで注意したいNGポイント

志望動機や自己PRは、書き方によっては逆に相手にマイナスイメージを与えてしまう可能性もありますので十分注意しましょう。志望動機を書く際、「給料が高いから」「残業が少なそうだから」「休みが多そうだから」といった内容は避けたほうが良いでしょう。このような内容は志望動機としては不向きと言えます。採用担当者は志望動機を見て熱意のある方を採用したいと考えていますので、志望動機がそのような処遇面に偏った理由のみだと熱意が感じられず、採用したとしても早く辞められてしまうのではないか?などと考えられてしまいます。前向きな印象を与えられるような志望動機を書くよう心がけましょう。医療事務は経験やスキルが大切なのはもちろんですが、“就職希望者の思い”も同じように重要視しています。医療に貢献したい、人の役に立ちたい、スキルアップをしたい、といったポジティブな要素がたくさん伝わるような志望動機・自己PRになるよう意識しましょう。

魅力的な志望動機・自己PRで選考を有利に!

いかがでしたか?志望動機・自己PRが重要な項目であることがおわかりいただけたでしょうか。魅力的な志望動機・自己PRを書いて、医療事務を目指していきましょう。『M.PLAT求職支援』は医療事務に特化した転職サイトで、医療経営士の資格を持ち、医療業界に精通したアドバイザーが転職をサポートしてくれます。医療事務に強みをもつ転職サービスも利用しながら、上手に就職活動を進めていけるといいですね。
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