職場紹介

「まずは動く」現場主義。チームの和を育む、医事課長のリーダーシップ

2026/04/10
春日部厚生病院インタビュー
医療法人光仁会
春日部厚生病院
医事課 課長 小野寺 正則さん
救急から看取りまでを支える、地域医療の要
春日部厚生病院
東武スカイツリーライン「一ノ割駅」から徒歩5分。小野寺さんが働く春日部厚生病院は、高齢化が進む地域において「頼れるかかりつけ医」としての役割を担っています。
内科・整形外科・脳神経外科・泌尿器科など幅広い診療科を備え、急患の受け入れからリハビリ、そして看取りまでを一貫してカバーする「ケアミックス型」の運営が、同院の大きな特徴です。
「病院完結型」から「地域完結型」の医療へとシフトする現代において、特に注力しているのは在宅医療の推進と他施設との連携です。特別養護老人ホームや介護老人保健施設と密に連携することで、退院後の生活環境までをトータルにサポート。患者様本人の安心はもちろん、介護を担うご家族の負担軽減までを見据えた、地域医療のセーフティネットとしての機能を果たしています。
大病院の知見を、「現場」を動かす力に変える
春日部厚生病院インタビュー
今回お話を伺ったのは、医事課長の小野寺さん。大学病院での医療事務、歯科特化型病院での実務、さらには人事・経理・物品管理といった管理部門まで、医療のバックオフィスを全方位から経験してきたプロフェッショナルです。
現在は15名のメンバーをマネジメントしながら、診療報酬改定への対応や、コスト管理、さらには医師・看護師といった他部署との高度な折衝など、実務の範囲は多岐にわたります。
「以前は大病院におり、経営指標の管理や組織作りなど、昼夜問わず仕事に没頭する毎日を過ごしてきました。現在は、そこで培った視点をこの地域医療の現場でどう活かし、スタッフがより円滑に働ける環境を作るかを常に考えています。」
理屈よりも「一歩」踏み出す、現場主義の仕事論
小野寺さんのリーダーシップを象徴するのが、「考えるより先に、まずは動く」という一貫した現場主義です。そのフットワークの軽さが、チームの強い絆に繋がっています。
「困難な状況に直面しても、それを過度に重く受け止めるのではなく、解決のためのプロセスとして前向きに捉えるようにしています。迷っている時間があるなら、まずは動いてみる。動いてみて初めて、何が課題で、どこに弱点があるのかが見えてくるからです。
例えば、現場レベルで解決しきれないトラブルや他部署との調整、ときには掲示物の位置ひとつでも、『どれどれ?』と自ら顔を出して一緒に考えます。」
「もちろん専門的な知識は必要ですが、それは実務を通じて後からいくらでも磨けるものです。それ以上に私が大切にしているのは、目の前の課題に対して『まずは自分に何ができるか』を自問し、惜しみなく手を動かせること。
その姿勢こそが、チームの信頼を築く鍵になると考えています。」
求めるのは、チームの「和」を共に育むパートナー
現在、在宅医療の推進や地域施設との連携など、医事課が担う役割はますます広がっています。より現場の細かな声に耳を傾け、他部署との調整や仕組み作りに注力するために、小野寺さんと共に現場のオペレーションを牽引してくれる存在を求めています。
「これまでは私が一人で全体を見ていた部分も多いですが、これからは次世代のリーダーとなる方と二人三脚で、より柔軟で強い組織を作っていきたい。今の安定したチームの"和"を守りながら、新しい風を吹き込んでくれるような存在を求めています。」
「医事課には経験豊富なスタッフも多く、それぞれがプロとしての誇りを持って業務に当たっています。だからこそ、互いの専門性を敬い、状況に応じて自然にフォローし合える関係性を大切にしたいと考えています。
周囲の状況を穏やかに見渡し、みんなが気持ちよく働けるよう心を配れる。そんな方であれば、このチームにとって非常に心強い存在ですね。」

ある1日のスケジュール

春日部厚生病院インタビュー
多忙ながらも大きな裁量を持って動く、小野寺さんのリアルな1日を追いました。
08:30 出勤
09:00 朝礼。1日のタスク整理や、スタッフの困りごとを直接ヒアリング。
11:00 他部署との調整会議により、連携を強化。
12:00 院内の食堂でランチ。日替わり定食を楽しみながら、リフレッシュ。
13:00 現場サポート、マニュアル整備やトラブル対応など
15:00 事務管理や診療報酬の確認など、デスクワークに集中
18:00 明日の準備を整え、退勤。

5つの視点で職場の魅力を紹介

取材を通じて見えてきた「春日部厚生病院」の魅力を5つの視点でまとめました。
春日部厚生病院の魅力1
春日部厚生病院の魅力2
①仕事のやりがい点 ★★★★★
→ 救急から看取りまでを支える地域医療の要。在宅連携など、医事課の枠を超えて地域を支える手応え。
②職場の雰囲気点 ★★★★☆
→ 互いの専門性を敬い、自然にフォローし合える環境。
③自分の成長実感点 ★★★★★
→ 経営視点や折衝力を吸収できる環境。次世代リーダーとして、一段上のキャリアへ踏み出せる。
④周囲との連携しやすさ点 ★★★★☆
→ 職種の垣根を超えて対話する文化。困りごとには必ず誰かが手を差し伸べてくれる安心感。
⑤ワークライフバランス点 ★★★★☆
→ 自らスケジュールをコントロールし、オンオフのメリハリをつけた働き方が可能。

周辺施設紹介

周辺施設1
周辺施設2
周辺施設3
春日部・一ノ割ってこんな街!
春日部厚生病院のある「春日部」エリアは、宿場町としての歴史を持ちながら、大型の商業施設や活気ある商店街が広がる、利便性の高い街です。また、病院の最寄駅である「一ノ割駅」周辺は、古くからの活気ある商店街と、穏やかな住宅地が共存する、親しみやすい空気に包まれた町です。
都会の喧騒から少し離れて、自分らしく、健やかに働ける心地よい空気感に満ちた街です。
一ノ割香取神社:地域に愛されている神社。地元の方々が参拝に訪れる、落ち着いた雰囲気のスポット。
首都圏外郭放水路(龍Q館):地底探検ミュージアムとしても知られる。地下神殿のような圧巻の景色が観光施設としても人気。

病院情報

病院名:春日部厚生病院
所在地:〒344-0063 埼玉県春日部市緑町6-11-48
アクセス:東武スカイツリーライン(伊勢崎線)「一ノ割駅」より徒歩5分
公式HPこちらをクリック

求人情報

春日部厚生病院では現在、医事課員を募集しています。
地域医療を支える現場で、新たな一歩を踏み出してみませんか?
少しでも気になった方は、ぜひ一度求人詳細をご覧ください!
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取材ノート

今回の取材を通じて最も印象的だったのは、小野寺さんの「まずはやってみる」「自ら手を動かす」という徹底した現場主義の姿勢です。
豊富なキャリアを持ちながら、調整や実務にも真っ先に飛び込んでいく。その真摯な背中に、私自身も大きな刺激をいただきました。
また、撮影の際に受付の皆様と和気あいあいとお話しされる姿や、他部署の方とのスムーズな連携も垣間見え、部署の垣根を超えた風通しの良さを肌で感じることができました。
「自然にフォローし合える」という言葉通りの、チームワークを感じられる取材となりました。
取材・文:青木愛美(株式会社エムステージ)
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